絵を描いていると突然描けなくなる、水性ペンや油性ペンを使っているとそんな現象が突然訪れます。
インク切れです。
描けないペンは要らないペンなのか?
そうインク切れのペンが出る度に考えてしまいます。
ペン回しの練習に使えるかも?
使えないペンをたくさん集めたら新しいペンアートとして使えるかも?
ひょっとしたら何かの拍子にインクが復活するかも?
色々と考えますが行き着く答えはいつも1つ。
『やっぱりいらないな』となります。
ですが今までお世話になったペン達をただ単に捨ててしまうのはよろしくない。
ということで、ペンの供養をします。
まずは準備、使えないペン達を2本ずつ交互に積みます。(キャンプファイアをするかのように)
するとペンを見送る動物達が自然に集まって来ます。
動物達が集まってきたら積んだペンの真ん中に感謝の気持ちを込めながら火を点け、赤く燃え上がる炎🔥をイメージします。
感謝し終わったと思ったら積んだペン達をゴミ箱へ🗑
これでペン供養の儀式は終了です。
使えなくなったペンに感謝をしたい方、ペンを捨てる時に罪悪感を感じる方は今回の方法を試してみてください。
今回も読んでくれてありがとうございました!
それではまた!ポイっ🗑🖋🐤。